工房わかぎり

実感しよう!仲間とともに働くよろこびいきいきと地域で暮らす楽しさ
工房わかぎりは、知的障害者の方に働く場を提供し、日々の生活や作業を通して社会自立への援助を行っています。不況や諸事情で職場を失った人、いろいろな理由で在宅していた人、職場の就労時間が短いため補助的活動の場がもう一つ欲しい人・・・、みなさんそれぞれに合った利用の仕方をしています。年齢も勤務形態も通ってくる地域も様々ですが、互いに認め合い協力し合い、仲間意識を育みながら、共に働く喜びと張り合いを持って、日々作業に取り組んでいます。
  • 「信頼と安心」明るく穏やかな雰囲気・温かく家族的な環境
  • 「笑顔と感動」ふれあい・みとめあい・たすけあい・そだちあい
  • 「努力とチャレンジ」誠実な作業・向上心・新たな技能の習得
  • 「協働と躍進」人としての成長・よりよい製品作り・達成感
工房わかぎりでは、次のことに努めています。
  • 仕事を通して、生きること、働くことの喜びや充実感を伝える。
  • 仲間との友情や信頼を育み、協力しあうことの楽しさを体感できるようにする。
  • 様々な活動を通して地域の人たちとの交流を図り、親睦を深め、理解者・協力者の輪を広げる。
  • 色々な行事を設定し、工房での生活がより楽しく充実するようにする。
  • 「個別支援計画」を作成し、個性を伸ばし、ニーズに応じた能力開発に努めます。将来の社会自立に向け、主体性や自己決定力を育んでいきます。
また一人ひとりに対して,
  • 「個別支援計画」を作成し、個性を伸ばし、ニーズに応じた能力開発に努めます。将来の社会自立に向け、主体性や自己決定力を育んでいきます。
具体的には,
  • 意欲や向上心を育て、対人関係の調整力や環境への適応力を養い、仕事に必要な知識や技能の向上に努めます。
  • 生活習慣の確立を助け、社会生活のマナーやルールを学びながら主体的に生活することの大切さを伝えていきます。
  • 人との関わりを楽しみ、必要な支援が受けられるよう、コミュニケーション力を培っていきます。
作業台で卓球
作業台で卓球
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3階は手芸製品製作
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2階はレザークラフト工房
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作品展
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1.工房わかぎりの構成員 -平成30年

1) 利用者  22名 (男性11名,女性11名)

18~25歳26~35歳36~45歳46歳~
6名5名4名7名
地域別: 文京区(9),豊島区(1),練馬区(1),足立区(1), 台東区(2),江東区(1),墨田区(1),世田谷区(1),新宿区(1),西東京市(1),さいたま市(1),川口市(1),飯能市(1)

2) スタッフ

  • 常勤:6名
  • 非常勤:4名
  • ボランティア:5名

2.作業所の一日

9:00~ 9:30出勤
9:30~ 9:45朝礼・ラジオ体操
9:45~12:00作業
12:00~13:00昼食・休憩
13:00~15:30作業
15:30~16:00後片付け・掃除・まとめ
16:00帰宅
作業台で卓球
作業台で卓球

3.主な仕事の内容

  • 自主製品の生産 ・・・ レザークラフト製品, 紙製品(祝儀袋・カードケース),手芸品(さき織・刺繍小物),ほか

4.製品の納入・販売先

ブティック,地元・地区のバザー.学校等のバザー,夏祭りなど

5.年間行事

4月始業式 銀座ギャラリー展示・販売会
5月レクリエーション 家族会
6月ボウリング大会 健康診断 一泊旅行
7月夏祭り 夏季集中作業(中学・高校生参加)
8月夏休み(1週間)
9月家族会 避難訓練
10月合同運動会 バスハイク 工房わかぎりバザー
11月大塚祭
12月作品展 納め会 年末年始休業(1週間)
1月新年会 文京区通所施設ボウリングの集い
2月研究会(販売活動)
3月家族会 避難訓練 年度末ボウリング大会
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作品展
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2012年 春 レクリエーション
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6.その他

  • 昼食は弁当(注文か持参)です.
  • エプロン,バンダナ,上履き,連絡帳が必要です.
  • 希望があれば、(社)桐親会 が運営する「青年学級」 「フラワーサロン」「和太鼓クラブ」に参加できます.

7.工房わかぎりのあゆみ

平成10年12月大塚特別支援学校のすぐ近くのビルに 「工房わかぎり」開設 (作業日は週3日)
平成14年 3月現在地に移転
同年 4月作業日が週5日になる
平成20年 4月就労継続支援B型に移行する